6月17日(金)～6月19日(日)にかけて
パシフィコ横浜で第59回日本腎臓学会学術総会が開催されます。

今年は6演題の発表予定となっています。

6/17(金) 10:00～11:00
会場:Room 7
演題番号:O-067
演題名:RAGE-DNA aptamerはAGEs-RAGE系を抑制しMR活性腎障害を改善する
演者:田口顕正先生

6/17(金) 11:00～12:15
会場:ポスター会場
演題番号:P-025
演題名:血清アルブミン補正グリコアルブミンは第-4期糖尿病性腎症患者の血糖変動指標と相関する
演者:深水圭教授

6/18(土) 11:00～12:15
会場:ポスター会場
演題番号:P-165
演題名:トルバプタン内服が体液管理に有効であった治療抵抗性ネフローゼ症候群の2症例
演者:太田寛二先生

6/18(土) 15:40～17:04
会場:Room 7
演題番号:O-210
演題名:リン負荷がADMAに与える影響についての検討
演者:杉山美樹先生

6/19(日) 10:12～11:24
会場:Room 5
演題番号:O-280
演題名:高K血症を呈する保存期腎不全患者に対するCaレジンとNaレジンのクロスオーバーがCKD-MBDに与える影響の検討
演者:中山陽介先生

6/19(日) 11:00～12:15
会場:ポスター会場
演題番号:P-285
演題名:IgA腎症の腎予後に関連する因子の検討
演者:花井麻友子先生

今年は日本透析医学会学術集会・総会と日本腎臓学会学術総会が2週連続で開催されるため、発表前の準備や予演会が大変ですが、頑張って行きましょう!!