ASN 2011 in Philadelphia
- 2011.11.15 | ブログ
ASNにいってまいりました。
11/10ポスターセッションにて小原が”Deficiency of MMP-2 Accelerated Renal injury in Streptozotocin-induced DIabetiv Mice”
11/12オーラルセッションにて甲斐田先生が”DNA Aptamers Raised Against AGEs Improve Diabetic Nephropathy in KK/Ay-Ta Mice”
を発表しました。特に甲斐田先生、英語による質疑応答もクリアされ、お疲れさまでした。
これからも、日本国内だけでなく、国際学会にも積極的に参加できればいいと考えております。
また、現地では京都大学、熊本大学、順天堂大学やBaker IDIの先生方と食事をさせていただく機会があり、学会にて研究に関する刺激を受けるとともに、楽しい時間を過ごすことができました。
諸先生方、有難うございました。