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第7回福岡県透析医学会学術集会

11月13日(日)に久留米大学医学部筑水会館で第7回福岡県透析医学会学術集会が開催されます。

9:40~10:20
演題名:感染後腎炎を契機に腎機能が悪化し血液透析を導入した成人の一症例
演者:友添紅見先生(久留米大学医学部内科学講座腎臓内科部門)

9:40~10:20
演題名:ループス腎炎治療中にCNS Lupus発症し、IAPP施行するも神経障害が残存した症例
演者:藤澤宏亘先生(大牟田市立病院腎臓内科)

10:30~11:20
演題名:CAPD導入後臍ヘルニアに形状維持リング付複合メッシュを用いたヘルニア修復を行った2症例
演者:岩谷龍治先生(JCHO久留米総合病院腎臓内科)

10:30~11:20
演題名:男性透析患者のスクリーニングにより同定し得た新規遺伝子変異を呈するファブリー病症例
演者:近末綾子先生(久留米大学医学部内科学講座腎臓内科部門)

10:30~11:20
演題名:不明熱の原因が結核性リンパ節炎であった血液透析(HD)患者の一例
演者:小嶋亜希先生(医療法人天神会古賀病院21腎臓内科)

久留米大学病院と聖マリア病院の合同開催の学会となっていますが、今回は関連病院も含めて5演題の発表となっています。
無事盛況に終えることができますよう願ってます。

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久留米大学医学部 内科学講座腎臓内科部門
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