6月5日(金)～6月7日(日)に
会場:名古屋国際会議場にて
第58回 日本腎臓学会総会が開催されます。

当医局からも演題を発表しておりますので、ご興味のある方はご覧になってください。

6月5日(金)
演題番号:O-002 第4会場 9:00～10:44
演題:Fabry病患者由来のiPS細胞を用いた新規疾患モデルの作成
演者:那須誠先生(京都大学iPS細胞研究所国内留学中)

演題番号:O-043 第6会場 9:00～11:03
演題:IgA腎症患者の通院中断に関する後ろ向きコホート研究
演者:花井麻友子先生

演題番号:O-054 第6会場 15:45～17:57
演題:腎性貧血に対する非対称性ジメチルアルギニン(ADMA)の関与
演者:横路三有紀先生(4月より武蔵川女子大助教に就任)

演題番号:P-142 ポスター会場 11:00～12:15
演題:敗血症性AKIモデルマウスにおける尿細管リソソーム/オートファジー系の動態とRAGEの関与
演者:横路三有紀先生(4月より武蔵川女子大助教に就任)

6月6日(土)
演題番号:O-119 第4会場 15:15～17:15
演題:高血圧性腎障害モデルにおけるAldsteron-RAGE系の役割とRAGE-aptamerの効果
演者:田口顕正先生

6月7日(日)
演題番号:O-317 第8会場 9:00～11:00
演題:保存期腎不全におけるリンとADMAの関連
演者:中山陽介先生