6月26日(金)～6月28日(日)に
会場:パシフィコ横浜にて
第60回 日本透析医学会総会が開催されます。

当医局からも演題を発表しておりますので、ご興味のある方はご覧になってください。

6月26日(金)
演題番号:O-0176 第10会場 10:30～11:30
演題:塩分摂取実測量と推定値
演者:薗田和弘先生(現職:京町協立病院)

演題番号:P-1-160 ポスター会場 10:30～11:40
演題:Plasma refilling rate(RRR)を指標に安定した透析管理を試みた重症心不全の2症例
演者:森山智文先生

6月27日(土)
演題番号:P-2-383 ポスター会場 16:00～17:10
演題:当院における腎移植～PDとHDの比較
演者:伊藤佐久耶先生

6月27日(日)
演題番号:O-1117 第12会場 13:30～14:30
演題:PD出口部作成初期からの患者実演型出口部洗浄モニタリングの効果
演者:黒川祐佳先生

臨床工学技士の方々とも連携しています!
6月27日(土)
演題番号:O-0884 第20会場 9:30～10:30
演題:Cryofiltrationが有効であった本態性クリオグロブリン血症の一症例
演者:今井徹朗技師

演題番号:P-2-075 ポスター会場 10:30～16:10
演題:日機装社製透析排液モニタ(DDM)によるKt/V、URRの正確性の検討
演者:篠田真教技師