日本腎臓学会西部腎臓学会を終えて
- 2011.10.11 | ブログ
9月29日、10月1日に日本腎臓学会西部学術大会in 徳島が行われました。
当大学からは、田口先生、岩田先生、峯崎先生、小原が発表しました。奥田先生は座長、シンポジウムでは上田誠二先生がご講演されました。
峯崎先生の”ネフローゼ症候群を呈した免疫グロブリン、補体陽性collagenofibrotic glomerulopathyの一例”は優秀演題として表彰されております。
おめでとうございます。
また、今回の懇親会は大塚国際美術館のシスティーナホールにて行われ、
↑のように阿波踊りも堪能しました。
学会での発表経験や情報交換もさることながら、
その土地の文化に触れ、他大学との交流を深めることができ、非常に有意義な2日間でした。
これからも、機会があれば、積極的演題を出していかねばなりませんね。