久留米大学医学部 内科学講座腎臓内科部門

研修の特色

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医局員の声MEMBER'S VOICE

中山 陽介

世代が近く風通しのよい医局

中山 陽介

平成20年に入局し、現在は大学院で研究させて頂いています。久留米大学を卒業して市内の私立病院で初期研修を行いました。患者は多くやりがいもありましたが、日々をこなすことに没頭しアカデミックに考えることが足りないように感じていたところに奥田先生に声をかけて頂き久留米大学腎臓内科へ入局し、最高の選択だったと思います。


当科の特徴は大きく2つあります。1つは、腎臓は全身疾患と密接に関わることから、腎臓疾患だけでなく、患者に一番必要とされる一般内科専門医を目指すことです。よって入局後は腎臓内科医・透析医としての基礎を学ぶだけでなく、同時に全身を診るように指導されます。2つ目は、医局ができて12年と短く、医局員も若いメンバー主体で頑張っているということです。よって世代が近く風通しのよい医局だと思います。こういった医局であるため色々なことに対応できる非常にフレキシブルな医局でもあると感じます。もし自分のやりたいことや方向性は見えないままで、研修終了直前まで入局する科や施設について悩みがあれば一度相談にきてください。逆にあれもこれもやってみたいという方も是非相談にきてください(実際に聞きに来て頂ければ分かります!)。最後になりましたが、基礎が臨床にリンクしていく現場の感覚はとても得難い貴重な経験で、大学ならではと思います。一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

峯崎 智久

夢と希望を持った方へ

峯崎 智久

こんにちわ。腎臓内科四年目の峯崎智久です。研修医の時に腎臓内科を回り、その魅力に引き込まれ入局を決めました。腎臓内科はもちろん腎臓を専門としていますが、関わる疾患は急性期から慢性期まで多岐に亘ります。バランス良く疾患にふれることができ、後期研修では多岐に亘る疾患のなかでも更に突き詰めたい分野が出てくると思います。私の場合は糖尿病に興味があり、今年から新小倉病院の糖尿病センターで勉強させて頂いています。


今年も学会発表や1型糖尿病キャンプへの参加など充実しています。私の同期の中でも、同様に腎臓内科を前提とし更に興味のある分野へ突き進んでいる仲間もいます。しっかりとしたビジョンを持ち、やりたいことがあれば久留米大学腎臓内科は皆さんを応援してくれるところです。皆さんも夢と希望を持って腎臓内科の扉を開けてみませんか?

伊藤 佐久耶

幅広い患者層があり、全身管理ができる内科

伊藤 佐久耶

平成22年に入局した伊藤佐久耶です。現在、医局からの派遣で公立八女総合病院で腎臓内科医として働いています。久留米大学を卒業し、久留米市内の市中病院で、初期研修を行いました。最新の幅広い知識、技術を得ようと大学病院への入局を考えていましたが、腎臓内科への入局は考えていませんでした。しかし、市中病院で腎臓内科で研修した際、生活習慣病から急性血液浄化を必要とする重症患者まで幅広い患者層があり、全身管理ができる内科として大変な魅力を感じました。久留米大学の医局の雰囲気もすごくよく、比較的新しい医局なので、自分の特徴をいかせると思い入局を決めました。


入局1年目は大学病院で奥田教授をはじめ多くの指導医の先生方から手厚い指導を受け、同期の10人の仲間と切磋琢磨し、腎臓内科医としての基礎を学びました。同期が多かったこともあり、1年目の11月より公立八女総合病院へ出向し、指導医の大原先生のもと腎臓内科医としての臨床経験を十分に経験させてもらっています。内シャント造設や腎生検、PTAなどの手技の機会も多く、外来なども経験し、日々充実した日々を送っています。


腎臓内科はこれからの時代すごく魅力的な科だと思います。医局の雰囲気もすごく良く、自分は入局できて大変うれしく思っています。腎臓内科に興味があれば、ぜひ一緒に働けたらと思っています。多くの方に腎臓内科の魅力を感じてもらいたいので、一度当科の見学に来てみて下さい。宜しくお願いします。

森山 智文

後輩の皆さんへ

森山 智文

平成22年入局しました森山智文です。初期臨床研修医の時は2年目の8月、9月に腎臓内科で研修を行い、糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病の血液・腹膜透析導入・維持、急性血液浄化、電解質異常と多岐に亘って経験することができました。また内科・外科問わず他科の先生方と協力して治療を行う機会も多く、様々な観点から病態を考える習慣を身につけることができるなと感じました。久留米大学の腎臓内科は開講して比較的新しい医局でもあることから、先輩の先生方の“これからだ!”とういう熱い情熱を感じたことも、今振り返ると入局を決めた大きな要因だったと思います。私は心腎連関に興味を持ち、平成23年度より腎臓内科の関連病院でもある聖マリア病院の循環器内科に勤務させて頂いております。大学以外の病院に勤務する今も、奥田教授をはじめ医局の先輩方にはいつも声をかけて頂き、色々相談する機会があるので大変心強いです。


研修医・医学生の皆さんで腎臓内科での研修・入局を考えている方は、気軽に相談してください。一緒に働けることを楽しみにしております。

福田 理史

他の内科では経験できない外科的な手技を経験することが出来る

福田 理史

平成22年に入局、現在は久留米大学高度救命救急センターで働いています。研修医一年目に腎臓内科をローテーションし、腎臓疾患のみならず腎疾患を有する患者の全身を管理・把握するという医局の考え方に影響を受けて入局を決めました。腎臓は循環器疾患・内分泌疾患・血液疾患・糖尿病・膠原病と色々な疾患と関連しているため、おのずと多彩な症例を経験することが出来ます。またシャント形成術、人工血管移植術、腹膜透析カテーテル留置術と他の内科では経験できない外科的な手技を経験することが出来るのも腎臓内科の魅力の一つです。


どうしても腎疾患は慢性疾患という印象が強いですが、急性期疾患の合併症としての臓器不全では腎不全が最も多く、集中治療の現場においても腎臓内科が必要とされています。医局からバックアップして頂きながら救命救急センターで働いていますが、希望があれば九州唯一の高度救命救急センターで腎臓内科として急性腎障害、集中治療、急性血液浄化症例を豊富に経験することもできます。


医局全員仲が良いため飲み会や医局旅行、医局対抗野球、医局対抗バレーなど仕事以外でも楽しく充実した日々を過ごせると思います。まだまだ若い医局で一人一人が主役になれるやりがいのある医局ですので、腎臓に興味がある、内科を選択したいが手技にも興味がある、急性期集中治療にも興味がある皆様には絶対お勧めの医局です。是非一緒に仕事をしましょう。

3年目の声

・久保 沙織
腎臓内科に来られる患者さんは様々な合併症をお持ちの方が多く、非常に多彩な疾患に触れることができると感じ、全身を幅広く診ることの出来る医師になりたいと思い入局を決意しました。また、腎臓内科では内科でありながら、シャント造設術や腹膜透析カテーテル留置術などの外科的な手技も多数経験出来ることも大きな魅力のひとつです。
病棟医長の柴田先生をはじめ、たくさんの経験豊富な先生方に毎日あたたかく丁 寧にご指導いただき、とても充実した日々を過ごしています。至らない点も多く ご迷惑をおかけすることもありますが、少しでも早く一人前の腎臓内科医になる べく頑張っていきたいと思っていますので、これからもどうかご指導のほど宜し くお願い致します。

・實吉 帝奈
この度、主人の転勤に合わせて小倉記念病院で勤務させていただくこととなりました。私は研修医の時に出産し、子育てをしながらの研修、入局となりました。仕事と育児の間で葛藤する日々ですが、腎臓内科の先輩ママドクターの生き生きと働いている姿をみてこの科に決めました。まだ働き出して間もないですが、総合的な内科診療、シャント手術、透析、病理など盛りだくさんの腎臓内科は大変おもしろく、その魅力にとりつかれております。
これから多くのことを学び頑張っていきたいとおもいます。よろしくお願いいたします。