久留米大学医学部 内科学講座腎臓内科部門

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専門医研修プログラムTRAINING PROGRAM

腎生検について

腎生検について

腎生検について

腎生検は年間100例前後施行しています。腎生検の適応をデータ、エコーなどの検査から慎重に判断し、実際に腎生検を施行します。その後、PAS染色、PAM染色などの病理診断や蛍光染色、電子顕微鏡写真から実際の診断、治療まで、教授、指導医一体となって取り組みます。さらに電子顕微鏡の撮り方まで習得することが出来ます。
平成12年度以降の特記症例は、ファイブロネクチン腎症、MRSA腎症、アリストロキア酸腎症、IgA腎症とFabry病の合併、放射線腎症、Light Chain deposition disease (LCDD)、強皮症腎クリーゼ、Fechtner症候群、LCDDとHCDDの合併、ゾメタによるATNとCast Nephropathyの合併、特発性結節性糸球体硬化症、膜性腎症とANCA関連腎炎の合併、lymphomaの腎浸潤、アルポート症候群 等があります。これらの症例の殆どは、それぞれ研究会や論文にて発表を行っております。また、平成18年度より、IgG4関連全身疾患という概念が広まり、IgG4関連腎炎と診断した症例が2例あります。

腎生検年次数と紹介施設

腎生検年次数と紹介施設

  H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24
年次件数 55 73 108 77 60 81 57 77 81 77 106 78 70

疾患分類

疾患分類

研究発表

研究発表

研究発表

研究発表

研究発表

研究発表

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