久留米大学医学部 内科学講座腎臓内科部門

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専門医研修プログラムTRAINING PROGRAM

アクセス関係紹介

透析アクセス作製

透析アクセスは維持透析患者さんにおいては日々の透析を行うための命綱です。
現在わが国において、透析患者数は年々増加の一途をたどっており、現場では透析患者の高齢化・糖尿病症例の増加により導入時の自己血管でのアクセス作製困難な症例や維持透析期における透析アクセストラブルも増加しています。透析アクセス作製・管理・再建法において多様性が求められる時代にあると考えます。


当科では、奥田教授の「透析アクセス管理・作製は透析を管理する腎臓内科医の仕事である。」という教えのもと、基本的には腎臓内科医で透析アクセスの作製・管理・再建を行っています。また、自己血管によるアクセス作製以外にも人工血管移植や上腕動脈表在化、長期留置型カテーテル挿入も当科で行います。日々、新たな壁に行く手を阻まれながら、様々な患者さんのアクセストラブルにも対応しています。無論、このような技術を得るためには外科の先生のご協力が必要であります。実際には我々の技術だけでは対応困難な症例においては当院血管外科の先生のご協力のもと日々技術を磨いています。

PD:腹膜透析カテーテル挿入

PD

PD

また腹膜透析領域においては他施設に腹膜透析のPDカテーテル挿入術を学びに出向き、平成22年度からは腹膜透析のPDカテーテル挿入術も基本的には当科で行うようになりました。

シャントオペ実績症例数

シャントオペ実績症例数

シャントオペ実績症例数

シャントオペ実績症例数

  H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24
症例数 61 110 78 105 98 64 81 101 120 169 197